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なんかその都度「?」と感じた一見関連性のない細かいことが最終的に大きな像を結ぶ。そんな観点から幸せを実現していきたいという気持ちからはじめたサイト。よろしくお願いします。

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2009年7月16日 「お金」についての読書



パリは7月14日の革命記念日の週。
店は空いているのに、お客はいないというのが町の情景です。
見事に、ルーヴルの向かい、いつもは観光客でひしめくアークもこの通り。
多少の観光客は勿論いますが、大抵はパックツアーで片手にサンドイッチというかんじのツアー客達が殆どで、経済危機のきびしさがでているかんじです。

モノが売れないならば、景気が悪いならば、「もっと努力を!」、という号令のもと、労使関連の調整が大変なのでなかなか日曜日に店を開けないできたフランスですが、そうもいっていられないプレッシャーがあり、販売やレジ係り、警備関連などの人達が最近では日曜祝日など働いています・・・・

でも、肝心のお客がいないのだからどうしようもないと個人的には思いますが・・・。フランスの良識ある友人達と話せば、まさにお役所、公僕たる公務員こそまず率先してサービスするべきだという。ごもっとも、役所関連、もっと便利なところで銀行や郵便局が土日窓口受付をしていたほうが、ありがたいというかんじがします。

結局、こんなふうにたいてい最初は何か都合が悪くなると、「どこか」よせやすいところに、そのしわ寄せがいくのでしょうが、この公務員大国フランスもじりじりとそのあり方がかわりそうです。なんてったって、普通の国民の大半の夢が子供を公務員にすることなんだそうですから・・・・よく自由だ芸術だモードだ美食だといわれるフランスのイメージとその現実はかなり違うというのがここでもわかるかと思います・・・。この大きな公務員ブロックがゆれようといのうが、この経済危機。

フランスに限らず、まさに大きなこと、大きな変化というのはじつはず〜っと前からじりじりと地盤移動みたいなかんじではじまっていて、直接の因果関係がないようにもみえるけれど、丁寧にたどると必ず原因がかなり巧妙に隠れていたりするもんです。

その時間差をどううまくしのぐかというのが、処世術というかマネー術みたいになってくるらしいのですが、もうここまでいろんなことが世の中でわかってくると、たとえその場しのぎにしても、何を目安にしていいやらわからなくなる。

というわけで、ここのところ読書をしております、本日またひとつ読み終わる予定ですが、ちょい辛口ですがこれから起きることに対してある意味よい参考になるとおもわれるものをいくつか、みなさんにもお勧めいたします。ご興味、お時間というより、縁がある人はこの夏ぜひご一読を。

今年の夏の読書テーマは「お金とはなんだ」ということ。
これを肯定とか否定とかじゃなくて、自分がしっくりいくまでいろいろ呼んでみたいとおもうのですが、お金というのはあってないようなもん、これを自分なりにどうとらえるかで、金運も幸せ度も変わってくるんじゃないかとおもっているのです。愛とお金はエネルギーとかいうのも本当だとおもいますが、今回はもちょっと違う読み方をしたい。

現在のこと、それに遡ること、そしてこれから・・・、この本に子供から大人までいろんな文化や歴史のある国の人々に誰にでもわかるように書いてあったというかんじの本です・・・大分前の本なのに、そのまま時間を止めているような作品です。読んでいない方は文庫で呼んでみてください。ちなみに、エンデ氏は「エンデの遺言」でお金についてすでに核心をついていますが・・・・そこまで世の中がいくまでには、まだ今の世の中で泳ぎきらなくてはいけません・・・。
でも、子供達とはこれを読もうと思う。

モモ (岩波少年文庫(127))モモ (岩波少年文庫(127))
(2005/06/16)
ミヒャエル・エンデ

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以下の2冊はリンクにある「ジャパン・ハンドラーズ」のブログで紹介されていたものです。詳しくはリンク先をご覧になってみてください。

神々の軍隊VS国際金融資本の超暗闘 国体=天皇を護る人々の聖なる敗戦 (5次元文庫)神々の軍隊VS国際金融資本の超暗闘 国体=天皇を護る人々の聖なる敗戦 (5次元文庫)
(2008/06/07)
浜田 政彦

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「神々の軍隊」は一時入手がかなり困難でしたが、最近では文庫になってでていましたので、迷わず手に取りました・・・・日本の歴史、そして「XX神事」というものに興味がある人、そして三島由紀夫の読者の方・・・・私はこの三島由紀夫のほうから入ったのですが・・・・、どう読むかは人それぞれですが、力作です。

地球を滅ぼす人類最後の宗教 マネー/金融システムの闇の超起源 (超知ライブラリー 44)地球を滅ぼす人類最後の宗教 マネー/金融システムの闇の超起源 (超知ライブラリー 44)
(2009/05/23)
R・D・ウィリング

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こちらは、現在日本からとりよせて本日読む予定の一冊。
投資、貯蓄、金運云々を考える前に「お金」とは一体なんなのか、よく考えてみたくなりました。
というわけで、こちらもおすすめ。この本についての解説は、http://amesei.exblog.jp/9779438/をご覧になるとよいでしょう。

トンデモ本といいますが、ご承知のとおり、どうしようもないものと、そうでないものがあります。
人間にも良いものと悪いものがあり、宇宙人(?)にも良いものと悪いものがあり、世にもあの世とこの世とその世がありなどとやっていくと、結局みんなひっくるめて世の中・・・何をどうとらえてどう関わるかにつきるというかんじなのですが・・(なんか支離滅裂)。頭は冷静で心は熱く、身はすこやかに麗しくと・・・・あるためには、やはり智恵が必要なんですよね・・・・数ある例えば、本のなかから、自分の判断力を鍛えるようなものを読んでいく、それが正しいとか信じ込むんではなしに、やっぱり、人間は鍛錬していけるもんだと自分で納得して勉強していけるという、そんな本たちのいくつかです。

夏の読書はここらへんからはじめようとおもいます。

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