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なんかその都度「?」と感じた一見関連性のない細かいことが最終的に大きな像を結ぶ。そんな観点から幸せを実現していきたいという気持ちからはじめたサイト。よろしくお願いします。

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2008年 1月16日 禁じられた笑顔

ブログ開始の昨日は、コメントの欄にアダルトサイトやら商用サイトの
書き込みがあってびっくり仰天。

サイト上というのは、人間の想念でできているので良くも悪くも霊的な
場だなぁと変に関心してしまいました。

それにしても、世の中変われば変わるもので、去年からフランスの身分
証明の写真は笑顔厳禁、イヤリングなどのアクセサリーは不可。原則と
して耳に髪をかけて顔面拡大というきまりになっています。確かに、日
本のパスポート用写真もそうなのですが、フランスのほうが徹底してい
ます。こちらの身分証明ではいつもにこりと笑っていたのに、去年から
はうってかわって陰鬱な写真。今年作るパスポート用写真は明るく綺麗
に撮りたいなぁ。

しかし、安全の名の下に「笑顔を禁止」するということ自体、非常に嫌
な世の中になりましたねぇ・・・と思ったりするわけ。ちなみに、近日
日本で公開されるニコール・キッドマン主演のInvasionという映画があ
るけど、あれも世の中の人がヴィールスにおかされ、無表情の不気味な
存在になっていきます。

ハリウッドって凄い隠喩を使うからね、なんか関係があるのかもしれま
せん。ニコール・キッドマンがでる映画っていうのもたまに意味深長な
場合があるのでね。

この映画自体、30年くらい前のゾンビという映画のリメイクっぽいん
ですけど、問題は、人工的なヴィールスによって通常の人間がおかしく
なり「愛やみんなで一緒にハーモニー」といいながら、感染していない
人を集団で追い詰めて病気をうつしていくの・・・最初は忍び寄るよう
に、悟られずに感染者を増やしていくわけですけど、気がついたときに
はもう収集がつかなくなっているわけ。
機会があったらご覧下さい。

ちなみに、ミハエル・エンデの灰色の男達も無表情、無感情系だったよ
ね・・・まだの方、是非呼んでみてください、子供のための童話でもあ
るけど、これは大人のためのものですよ。

モモ (岩波少年文庫(127)) モモ (岩波少年文庫(127))
ミヒャエル・エンデ (2005/06/16)
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例えば、笑ったり、くつろいだり、そういったリラックスすることがで
きない状況にあるとかまたは苦手な人、もっとこわいのは、そういう人
をみるとイライラするという人、魂が変なところに迷い込んでいるかも
しれません。ご自分の魂のケアというのは、マニュアル治療はできませ
ん。どうぞ大切になさってください。

本日、トゥイリュリー公園の噴水にはつぶらな目をした温厚な鴎がたく
さん水浴びをしているのを目撃しました。清潔なかんじの白と水色の羽
毛がパリの鉛色の空の下、光ってみえました。

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