カレンダー

11 | 2008/12 | 01
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

プロフィール

つばきりゅう

Author:つばきりゅう
なんかその都度「?」と感じた一見関連性のない細かいことが最終的に大きな像を結ぶ。そんな観点から幸せを実現していきたいという気持ちからはじめたサイト。よろしくお願いします。

クリック募金

FC2カウンター

カテゴリー

最近のコメント

素晴らしいリンクの数々

月別アーカイブ

最近のトラックバック

2008年2月9日 触れなば落ちぬ、春のたたずまい

パリはもう春の気配がそこここに。
今年は灰色のパリというかんじがあまりない冬でした。
(まだ寒いけれども)

キッチンの一対の観葉植物が、面白いことに、同じ高さの同じような
青々とした芽をだし、それが気がついたら50センチほどの高さに
ぐ〜んと伸びている。

蜂蜜の瓶にひきよせられて、蜜蜂がやってきて、もう一時間ちかくブン
ブンやっている。不思議なもので、危ない蜜蜂と害のない蜜蜂というの
はなんとなくわかるもの。今日の蜜蜂は殺気がないので、居たいだけい
させてあげる。

家の中に生命力を感じるのって嬉しいもんです。
朝寝坊の平和な土曜日。

昼から室温43度で90分みっちり、ヨガをした。仲良しのパトリスが
私の「弓のポーズ」をみて、「触れなば落ちぬ」と形容してくれまし
た。この「際」を極めるのに、3年間練習しましたよ、みっちり。(笑)
柔軟性とは無縁だった人がサウナがわりにヨガを始めて、現在の自分
は想像できませんでした。

よく、啓発本などでなりたい自分をイメージングするということを
よく耳にしますが、はじめから期待したり力んだりせずにイメージン
グできる人はそう多くないと思います。これって、スポーツを何か
一生懸命やるとわかりやすいような気がします。
夢中になって打ち込めることを、構えずにとことん楽しんでみると、気がつくと苦しまないで上手くなってる・・・。

人生ってこうやって生きたいということ、叶っているという一例。

かたわらでは、ヨガのおかま軍団(などといったら怒るだろうか?)が
輪になって、いかにそれぞれの実力の範囲で「美的」にポーズを決める
かをいろとりどりのビキニパンツ姿で指導しあっている姿が微笑まし
い・・・。中にはそれこそ、「触れなば落ちぬ」の風情でいる人も
いる・・・うう・・・なんか、色めきだっている・・・これも春の一種
かなぁ。お幸せにぃ〜!

心身爽快にして、お気に入りの花屋さんにいくと、黄色、オレンジ、
白のチューリップがお花畑のよう。それに見事な薔薇やアネモネなど
が混じって、お花が歌うというのはこういうことだという光景。
私は、おかまのビキニパンツよりもお花のいろとりどりのほうがやは
りいいかんじ。

ここは花を冷蔵庫などに入れたりしないので、花が生きている。お値
段は向かいの花屋さんの2〜3倍するけれど、ここの40年のキャリ
アを誇るマダム、ムッシューの手入れのゆきとどいた花にはそれくら
いの価値があると思っています。「丹精こめた」という付加価値を頂
いているわけですからね。

そうそう、まさに今朝、先週買った白のアネモネがそれこそ命の限り
咲ききってくれました。毎朝水を替えるのですが、腕に花が触れると
ハラハラハラと分解し、床に落ちた。これぞまさに、「触れなば落ちぬ」です。

今日は「触れなば落ちぬ」のシンクロだなぁ

これを話すと、マダムは目を細めて、「そうあるべき」と嬉しそうに
笑いました。今日はマダムに花を選んでもらい、今日の私にとツートン
のオレンジのチューリップで軽くブーケを作ってもらいました。

花に限らず、何でも、その道のプロだと見込んだら、「委ねてみる」
というのが、楽しい。フランスでは、顔見知りになったら、最後に
「いつものように」と付け加えると、それぞれのプロ達は嬉しそうに
してくれます。

それにしても、あの花を扱う素晴らしい手さばき・・・見とれてしまい
ます。それを言うと、いつも毅然としている風のマダムは頬を赤らめ
て、それを見越してムッシューが「もう40年以上しているんだから
ね、でもご存知ですか?あのジャン・ギャバンは50年以上も役者を
やっていて、最後の最後に一曲を歌った。彼はね、何かをすればするほ
ど、何も知らないということが判るだけ、といったんですよ、そういう
ことですよ」と、おそらくはお昼の後のコーヒーの香をまだ肩の辺りに
漂わせながらお話くださいました。

ご苦労もあったと思うけど、仕事でひとつの道を究めることを人生で
叶えるのって幸せなんでしょうね・・・・。

今日はカメラを持ち歩かなかったなぁ、などと思って帰って来て、PC
を立ち上げると、なんだか写真がでてきた・・・?ので、それを今日は
アップしてみます。

一昨年に訪れた、イギリスのスピリチュアル・スポット、グラストンベ
リー・トー(小高い山というか丘)という場所です。この村はロックフ
ェスティバルでも有名ですが、チャールズ皇太子やジョンレノンが瞑想
に訪れた(イマジンという曲のインスピレーションを得たというベンチ
があります)というチャリス・ウェルという井戸、アーサー王伝説やイ
ギリス最古の聖堂などでも知られています。この井戸は天使が舞うとい
う人もいて、また、キリストの血を受けた聖杯を沈めた場所ともいわれ
ています。(ここの水は鉄分の多い赤い水でそれはキリストの血の赤だ
という人もいますが、このすぐそばに白い水といわれる水が湧いている
ところもあります。)私もアソシエーションに参加していますが、世界
中のこの井戸を愛する人達によって、この場所は管理、保護されていま
す。初夏に訪れると、最高です。(朝、巨大ななめくじが出ましたが)

この小高い丘は、日本でもファンが多く、「レイハンティング」のヨー
ロッパでの重要ポイントだそうです。これは朝の5時くらいの写真。「そ
ういった分野」に感受性がある方は、いろんなものが見えるかもしれません。(笑)
実は、これは古代人が作った人工の丘で、元来、巨大な蛇
がとぐろを巻いているような姿だそうです。凄い電気的なエネルギーの
ある場所で、この写真を撮ってすぐ、カメラは壊れ、携帯も壊れてしまいました。

皆様に春に向けて、幸せへのエネルギーチャージを!という思いをこめ
て・・・、ささやかな週末のプレゼントです。(笑)




ご興味のある方には、レイラインについては、この本からはじめるとい
いと思います。これをよんで私はグランストンベリーに飛んでいきました。(笑)



風水先生レイラインを行く 神聖地相学世界編―荒俣宏コレクション2 (集英社文庫) 風水先生レイラインを行く 神聖地相学世界編―荒俣宏コレクション2 (集英社文庫)
荒俣 宏 (1997/12)
集英社

この商品の詳細を見る

<< 2008年2月11日 健全さとは相容れない世の中? | ホーム | 2007年2月8日 香水とは香る水 >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP