今日のパリは明るいけど雲が多く、快適な気温です。
ここのところ、ルーヴルにちょくちょく通っています。
この絵はボッティチェッリの聖母と赤ちゃん(?)ですが、ダヴィンチのヨハネともども、必ず立ち寄るスポットです。
ボッティチェッリの絵って、見るとヴィヴァルディの四季の「春」が頭に流れてきます。
心に華が咲くような気分にさせてくれる絵です。

絵に詳しい方からきいたのですが、実はこの絵、向かって右側の母子はボッティチェッリ自身の筆によるもので、同じく左側の男の子はお弟子さんが描いたものだそうです。絵というのも、技術的な上手い下手というのではなく、やはり何か「測れない」ものが決定的な価値というか魅力を与えるものなのですね。
この親子からはまとっている衣装のせいか、透明でいてちょっとピンクと緑がかったふんわりとしたオーラをかんじます。魅力的なモチーフもともかく、この明るさと、透明感とふんわり感がボッティチェッリの好きなところかもしれません。構図とか詳しいことはわかりませんが、母子の部分だけで絵を完成させたほうがよかったのにぃ・・・と、素人は思います。
聖母関連の絵で美しいものは数あれど・・・・もうひとつのお気に入りはこちら。
中世のものだそうです。

とくに、このブルーとゴールドがとても美しくて、ボッティチェッリとはまた違った神々しさをかんじてしまいます・・・・。
個人的にはこのブルー、ラピス・ラズリの色なのですが、これが気になって仕方がないので、今回はこの絵のまわりをうろちょろしていました。(笑)
ラピス・ラズリというのは、古代から不思議な力があるといわれる石ですが、ツタンカーメンにも使われていたのもこの石とゴールドですし、日本でも「瑠璃」とよばれ、確か空海が好んでいたといわれます。勿論、パワーストーンとしても人気の高い石です(笑)。人生でのレッスンをひとつひとつ優しく教えてくれるような、そんなヘルプをしてくれます。
そもそも、タロットカードなどに顕著なのですが、このラピスの青というのは、聖母の衣の色とされているようなのです。母であることはげに美しいことなのですね。(実際は、ご飯粒を髪につけて走り回るような日々らしいですが・・・・)
以前、私はアンティーク屋さんで、こともあろうかこの石を数珠につなげたロザリオ(キリスト教の教会でお祈りのときに使う、それこそお数珠のようなもの)をみつけ、人目で恋に落ちてしまい、買い求めました。今から思うと、誰がこのロザリオの玉をひとつづくくって祈りの言葉をささげたか、念をこめたかわからない代物・・・・石というのはいろんな霊とか想念とかが入りやすいそうです。
今思うとかなり怖いものですが(笑)、当時はそんなことより、綺麗だということのほうが大切でしたから、大切にしておりました。ある日のこと、ある友人がチベットからなにやらペンダントを買ってきてくれて、それにはおまじないのような文字がぎっしり書いてありました・・・ありがたかったのですが、あまりいいかんじがしなかったので怖くなってしまって・・・(とほほ)。そのとき、何故かそのロザリオと一緒に、静かに眠らせようという考えが浮かび、旅行で綺麗な水辺を訪れた際に、本当はあまりそういうことをしてはいけないのですが、きちんとお塩で清めて白いものに包んで沈めてきたことがあります・・・・
このラピスの青とオレンジという色が私にとってのなんというか、一番インパクトのある色みたいです。
最近はピンクや白が多くなってきましたが、それでももっと深いところから求める色っていうかんじですねぇ・・・ なんだか、本能的にしっくりくる、そういう色ってみながあると思うんですけど。
この色のシャツにゴールドを合わせてでかけました・・・ツタンカーメンスタイル?(爆)
今日は、リンク先として優れものの本屋さんを追加しました。
私はスピリチュアル好きの一般人ですが、自分が「本物だぁ」とおもった場合のみ関わるようにしています。スピリチュアルというくくりだと偏りが出ますが、自然派、というか、人間としての基本的な部分を押さえた、それでいて遊び心溢れる本屋さんみたいです。ご興味のある方はの覗いてみてください。5000円以上購入すると送料がサービスされるとのことです。
ちなみに、私はそちらで、なかなか手に入らない資料を譲っていただきました。
なんでもそうですけど、自分が「いいなぁ」とおもうことや人を見つけだすっていうのは楽しいですね。
それにしても、最近はなんだか自宅での自然分娩というものを体験したいという気持ちが湧いて来ています(笑)。とはいえ、簡単にやってみよう!というわけにもいかない事柄ですが・・・・
「ガイア交響曲」という番組を録音したものをある方から貸していただいて、その中でみた自然分娩というものが、と〜ってもナイスだったんで、それ以来、気持ちが強くなってきた。(笑)
それで、聖母関連の絵に強く引かれるのであろうか?
でも、あんだけお腹が膨れたら、プロポーションはもとに戻るのかが心配・・・(笑)。
やっぱり、食べ物で弾力性、若さを保つのが肝腎かもしれません。
いや、ウエストだなんだというより、そんなことより母になる喜びのほうが大きいんでしょう。
今日のご紹介、30年以上前の本なのに、今どきの本。
ヒッピーというとなにやらドラッグとかちょっと変なスピリチュアルに走ったという印象がありますが、この本はそんなんじゃない。読後感のとてもいい本。わたしも一部、実践してたりするところがあります。
地球環境に配慮した生き方は、社会のためでもなんでもなく、本当は自分のためなんだと思い知る一冊です。リンク先の本屋さんでも取り扱っているみたいですよ。
鎌倉に行くと、つい好きなアナゴ屋さんや、美味しいラーメン屋さんに行くのですが、次回は精進料理を味わってみようかと思います。きちんとした材料が手に入るのでしたら、自宅で試したいところです。
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