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なんかその都度「?」と感じた一見関連性のない細かいことが最終的に大きな像を結ぶ。そんな観点から幸せを実現していきたいという気持ちからはじめたサイト。よろしくお願いします。

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2008年7月3日 緑と紫と雨の中を歩いて

本日のパリは夕方から雨が降ったりして、久しぶりに私も雨を浴びて歩きました。
日本ではあまりないかもしれませんが、こちらではよくあることです。
傘をもたないで、ある程度までなら大体が平気で歩いていますし、ちょこちょこ雨宿りをしては、次の軒まで走ったりと、夕立のパリはまるでそれこそみんな雨に降られた鳥のようにしてます。

酸性雨とか放射能汚染とか心配といえばそうですが、久しぶりに雨の中を歩いて、とっても素敵でしたよ。マスカラがウォータープルーフだったせいかそれともミニ丈だったせいか、雨宿りしながら軟派されたりしてね(笑)、でもあまり好きなタイプではないので、またパタパタと次の雨宿り先まで走り抜ける。なんか、世の中で生きているっていうかんじのするひとときでした。(笑)

今日は、またポンピドゥ・センターに行ってきました。
相変わらず、いつも素晴らしく楽しめます、展示が。
近代・現代の有名作品をオムニバスのように展示してあって、先月も行ったのですが、好きな絵が何枚もあるのでまた戻りました。一部、展示が入れ替わっていて、また感激してしまいました。中でも、ルオーという近代宗教画家の草分けとも言える作家の展示も小規模ながらあって、感激しました。またそのうち、改めてご紹介できたらと思っています。

展覧会全体は、9割が前回訪れたときと同じものでしたが、自分の感覚がこの一ヶ月足らずで非常に変化していたらしく、数点の「肝いり」を除いては、立ち止まる作品が全然違ってきていました。自分の目に写しているのは自分の鏡ですからね・・・とくに色彩のこのみって日によっても変わってくる・・・
今日、一番惹かれたのはこちらKuplaの絵です(ちょっとでれ〜んと写ってますが)。
この緑と紫が気持ちよい、心地よい。
いかがですか?色の感じ。



ポンピドゥまでは歩いていく途中、横断歩道で前に立った女性のTシャツとハンドバックが紫と緑だったのをよく覚えていましたが・・・・それ以前に、白いシャツとジーンズだったのをなんだか気分がのらなくて、くすんだ紫ベースのTシャツに着替えて、緑の石の指輪をはめてでかけていますから、やっぱり紫と緑のムードだったわけですね、最初っから。そういば、今朝ぼんやりと本棚をみていて、紫のカバーに緑字の美しい本があるのですが、それを綺麗だなと思ったことを思い出しました。

ご存知ですか?記憶を今から過去にむけてひとつひとつ思い出すと思いもよらない効果があるんですって。例えば、いきなり昨日の朝何を食べたっけというのではなくて、今夕食に食べたもの、今日のお昼、朝、昨日の夜、昨日の昼そして昨日の朝というように順番に思い出していくのです。これってかなり通常は慣れない記憶の手繰り方なんですけどね。どんな効果かって?それは試してのお楽しみ。

緑と紫といえば、南米アマゾンの先住民が使う薬草に蔦のような植物でアヤワスカというものがあります。幻覚剤としてシャーマンが使用することでよく知られているものです。実はこのアヤワスカというのはホメオパシーでもレメディーとして使われていて、私も高いポテンシーのものを利用していますが、このアヤワスカのエネルギーが緑と紫なんだそうです・・・・。
今夜あたりとってみて、夢の中で紫と緑の雨の中を歩いてみようか・・・。
ちなみに、アヤワスカのレメディーは従来のクラシカルな処方ではなく、現代的な処方に使われます。
主に、精神的に長いこと負担になっているものがある場合とか、霊的に何かがからみついているとか、肉親や身近な人からくるしがらみとか念とか、そういったものを解き放つ作用があるとして知られています。ただ、こういうことに漠然と万能であるわけではありませんが、かなり有効なレメディー。

そういえば、昨日アメリの映画をみていて、DVDケースのジャケットの緑がとっても気になった。
どういう意味があるのかよく判らないけれども、意識してみると面白い。
やっぱり、そういう兆しっていうのはあるみたいですね、なんか「いいかんじ」がするものっていうのは、追っていくとどんどん「いいかんじ」が強いところに連れて行ってくれるみたい。
私の「紫と緑がいいかんじ」っていうのは、今日は上の絵でかなり大きくなりました。
かなりいい気持ちで15分くらいはこの絵の前にいましたよ。

パリは雲がいろいろとでていて、夜10時くらいまで空の動きが楽しめます。
こちらは、サクレクール寺院(白くて丸い屋根になっている丘の上の建物)と雲たちのスナップです。
この20分くらい後に強風が吹き荒れて、冷たい雨が降ってきました。
30分くらい雨の中を歩いて、とても気持ちよかった。
雨の中を歩こうが、雨宿りしようが、傘をさそうが、それぞれ好きにしているっていうのが、やっぱりいいかんじです。雨の楽しみ方、しのぎ方もいろいろですからね。



というわけで、私もこちらを取り寄せています。
シュタイナーはどこまで真実に迫っていたのかと、また驚いてしまいそうですね。
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アヤワスカ

映画「ファウンテン」にもそれらしき植物が出てきますね。

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