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つばきりゅう

Author:つばきりゅう
なんかその都度「?」と感じた一見関連性のない細かいことが最終的に大きな像を結ぶ。そんな観点から幸せを実現していきたいという気持ちからはじめたサイト。よろしくお願いします。

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2009年11月15日・北西開運旅行・アイ・ラヴ・ロンドンの巻

雨上がりのロンドンに到着。
今回はバッキンガム宮殿から近いホテルに滞在することになりました。建物も大きく美しく、ロビーも廊下も部屋も家具も設備も立派なのに、なぜかどこかに一部弱弱しいところがあったりする(笑)のが、ロンドンのホテルに共通する特徴・・・。無愛想なまでにおすましできちんとしているのに、どこか「抜けてる」というイギリスらしいかんじもして(?)、最近では微笑ましい・・・。

それにしても、サービス担当が殆どインドやパキスタン、アフリカ、中国系の人なのですよ、ここでも。
毎度のことながら、ロンドンのホテルというのはエレベータをおりてから迷路のように歩かされることが多い・・・・エレベータから部屋までが異様に遠い・・・この廊下の作りもロンドンの謎。(笑)

北西では重厚なまでに格調高いとか、歴史をかんじる場所や物事を好んで選ぶといいとあります。
そして、必ず神社仏閣、この場合は教会や聖地、空を仰いで感謝するというのを他にもまして心がけるとよいらしい。私は神社仏閣、パワースポット好きなので、自宅でも星と話したり神棚にお礼をいったり・・・主人にしてみれば当初は不安になったような習慣があります・・・(笑)

画像 927

というわけで、時間がなくても作って必ず滞在中に一度は、ロンドンでは大好きなウエストミンスター大聖堂にお参りします。こちらの教会はイングランドとウェールズの最大のカトリックの教会。ビザンチン様式の外観はかなり目立ちます。

とにかく美しい教会で、内部の装飾は何時間みても飽きないほど凝っています・・・やっぱり、凄い。
こちらには大好きな聖人がお祀りされていたりもして、今回はフランスのカトリックの聖人、リズューのテレーズの似顔絵入り蝋燭がありました。2本分の寄付をして、ひとつは自宅用、ひとつは教会に灯をともして、おいてきました。写真をとろうとして、きちんとお祀りされていることが判って「はっ」とさせられることもあるところです。ありがたい立派な教会です。

こちらには「聖水」があって、毎回こちらをいただくのが楽しみ。

よく日本でも神社に聖なる水がわいていたりするのですが、イギリスでも聖なる水が出る教会がかなりあるそうで、実は女王様は某所のお水を汲みにいかせてそれを召し上がっているという噂もあります。ちなみに、それはこちらではないようです。

今回、毎朝このお水をいただきにお参りにあがりましたが、それが原因となり「チャレンジ」がはじまることになりました・・・。神様のしくみというのは、人間には不可避ななりゆきだと思いかえされるのですが、やっぱり不思議です。

数年前、フランス人である上場企業の創始者であるという身分も教養も高い方のアシスタントとして採用されたことがありました。上司自体とはとても気があったのですが、どうも周りが好きになれませんでした・・・。それでも、「とりあえずは」それでよしとしてあるプロジェクトの補佐をしていました。

そんなある日のこと、休暇を利用して英国にある、聖地として名高い某所に旅行にでかけました。早朝に小高い丘を登り朝日を拝みにでかけたとき、丘の麓でペットボトルに汲んだ現地の「聖水」を飲もうとすると、なんと・・・・手提げの中はそのボトルの栓が開いて水浸しでした・・・。財布はぐしょぐしょ、携帯電話は機械も中のデータも全滅・・・。そのときはそれを怒り、嘆いたものです。しかし、後からおもえば、新たに必要な人だけと付き合うようになり(連絡先のデータが失われたので、結果的につきあいを見直すような成り行きとなった)、帰宅後直後に不快な事件が勃発し、誰がみても表面上は恵まれていた仕事環境が、実は自分が最も嫌う考え方のもと運営されていたことがわかりました。

何重にも(?)間違いがかさなっていた(自分が正しくものをみれていなかったので、知らないうちに変な状況の中で生きていた)ため、それが殆ど一気に解消した直後は、かなりショックでした。本当に幸せになろうとおもったら、しっかりとものをみなくてはいけません。その上で片目をつぶるべきところは笑ってつぶることができるようになるものです・・・自分すなわち、真実を歪めることなかれ。

そして、今回も、この「聖水」がもとであるチャレンジが来ました。
以前に比べると小さなチャレンジかもしれませんが、大きな宝物を自分の中にみることができました。
北西の方位は自分を成長させるつもりでとるべし、というのがわかるような気がしました。
勇気のある方は、是非真面目にとってみてください。

私も、何が自分にとっての幸せか、少しづつ学びはじめています。

シェイクスピアは原語には手がでません・・・・(汗)
イギリス人の頭のいい人というのには、本当〜に凄い人がいるといいますが・・・。
彼もやはり、凄いですよね。
とても原語で読みとおす根気は今はないのですが、翻訳した日本人も凄い・・・とおもうのですよ。
ただ、劇や映画(たいていは古典)でもかなり楽しめます。
やっぱり、イギリスは癖になる・・・・。(笑)

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2009年11月15日・北西開運旅行・・アイ・ラヴ・ロンドンの巻 

画像 881

バッキンガム宮殿の上にはためく通称ユニオン・ジャックことユニオン・フラッグ。
女王陛下はこの日はお留守のようでした。(ご在宅の場合は王家の紋章が揚る)

というわけで、久しぶりにやってまいりましたのが、パリからみて北西にあたるロンドン。
従来の気学だけではなく、奇門遁甲(気学はここから派生した、気学はこの一部という)でみても当日の吉方位にあたっていたようです。

天気予報は向こう一週間は雨。
パリからロンドンに向かう車窓には雨がたたきつけてきました・・・ロンドン到着は雨上がり。
お陰様で滞在中はずっとお天気に恵まれました。
ありがとうございます。

ご存知の方も多いとおり、北西という方位は格の高い方位といわれ、神仏、高貴な人、目上の人、スポンサー、資産、財運、ステイタス、信仰心などをあらわすそうです。
そういうところから、一般には男性がとるとよいといわれる吉方位。

いいかえれば、そういう運が入る器(人格とか器量)をつくる、すなわち鍛える作用もあるということです。私はお気楽一辺倒で、そういう野心がある人間ではないのですが、必ずこの方角に3日以上滞在すると「試練」のようなものがおきたり、環境をかえるきっかけとなるような「問題」が生じたりしてきました。この方位からの一番の贈り物は、自分が「もう一段上に」アップするようなレッスンということなのかもしれません・・・そういう意味では、厳しい方位ともいえます。

人間というものは、その人の器にあったものしか受け取れないようにできているということなのでしょうね。私は、パリから北西の方位では、英国に来ることが多いのですが、当初自分では理解したりみきわめたりできなかった本当のことや最良の結果に自分でたどり着けるような現象が旅行後に起きています。そしてしまいには、「イギリスは苦手」というのからイギリス大好きになっていました(笑)。

みなさんにも、そいういう住む土地にはならなかったけど、何か大切なことを自分に教えてくれる土地(その土地出身という人にお世話になったり)というのがあるかもしれません。

今回はどんなチャレンジがどういったかたちで訪れるのでしょうか?
とにかくも、素敵なロンドンを思いっきり楽しみたいと思います。

発売直後に買ってしまったCD・・・。
世界で人気の、若手天才ジャズピアニストといわれてフランスでも人気の彼ですが、ジャズとブリティッシュ・ポップスの間をいき、いろんな楽器をたくみにこなすようです。
やっぱり音楽は「ぶりてぃっしゅ」(ブラジルボサノバは除く)〜。
お陰で今日ものりのりで、一日がはじまります。(笑)
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2009年11月11日 新しいリンク先、京都の風水師(陰陽師?)

最近、ひんぱんに遊びにいっている素敵なサイトをリンクに加えました。
京都の風水師ということで本を出版されている「ほへと」氏、なんか京風というか独特の響きのあるお名前です。

http://www.geocities.jp/standing_art/hoheto/

最近、まともなことを言っている、本物志向の人が増えてきたようなかんじがします。
是非ともいろいろなサービスがお手ごろ価格で提供されていますので、ご活用ください。
数秘占いは、今までも知ってはいたけど、こう鋭くあてられると、もううなるしかない・・・というかんじ。
エゴまみれで生きている(という自覚があればしめたもの)人間ですが、これを読んでいろいろと思い当たるのもまた楽しいです。

実は、このサイトのお陰でヨーロッパからみて日本が「北東方位」にあたることがわかりました。
南東ではなくて、北東ですよ、北東!!!ちなみに、今年の日本旅行は気学でも悪い方位にはあたっていませんでした・・・よかったざんす。南東だと気合をいれていたので、南東に関連するものばかり目に付いていましたが(こういう思い込みも念の力で、効果があったりするのが面白いけど)・・(笑)。

ほへとさんのHPでの奇門遁甲の方位とりをただいま実験中ですが、かなり面白いことがおきてます。

我が家もこちらを参考に、住まいを改造しています。

京都式風水であなたの家が生まれ変わる京都式風水であなたの家が生まれ変わる
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2009年10月29日・パリ生活がどんなものか知りたい人へ・・・

実は、フランスで暮らす人のために本当に役に立つ真面目な情報であると同時に、あまりにもリアルにパリで暮らすかんじが伝わるサイトをみつけましたので、ご紹介します。

これは、フランス(とくにパリ)で車を運転するときの注意点なのですが、実によくできているというか、とっても親切な情報です。個人的には縦列駐車とバス専用車線の部分が面白かった・・(笑)。

http://www.fr.emb-japan.go.jp/jp/anzen/france-kotsuhoki.html

特に、パリで暮らしたいという人はこれを読んでみると、大体ここがどういうところなのか想像がつくかと思います(ただし、車の運転をする人で状況がリアルにイメージできる人に限りますが)。

ちなみに、スペインやブラジルの友人は殆ど問題なく車を運転していたようですが、あるぴかぴかのメルセデスを運転するドイツ人は憤死するのではないか・・・とおもうほど「ぶっちぎれ」ていたことを思い出します・・・ははは。

ちょっとした、異文化体験になるかもしれません。

こちらはフランスで大ヒットした映画。
フランスの学生達の間では、自分がみつけた一番ブスだとおもわれる女の子を友人と合同のディナーに順番に誘い(勿論、本人はそんな意図はしらない)、誰が一番ブスを連れてきたか競うという、意地悪な遊びがあったそうですが、この映画はそれを捩ったもの。主人公を演じるティエリー・レルミット(個人的にファンですが)は、このブスディナーならぬアホディナーというのを定例にしている悪趣味なパリジャン。正真正銘の「アホ」をみつけそれを(影で)からかうために、夕食を開こうとするのだが・・・このアホを演じるのが、名優ジャック・ヴィルレ・・・。意地悪(?)だけど悪人にはなりきれないパリジャンの習性というか性質がよく出ています・・・ティエリー・レルミットはたいてい、こういう役を演じるみたいですが・・・。まだほんの10年くらい前のパリって、こういうかんじでしたねぇ・・・。私がパリに来た頃ですが、今はちょっと変わってしまったかんじもします・・・・たったの10年足らずで。
まだの方は、是非ご覧ください。

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2009年9月25日・めでたい日本めぐりの旅・浅草は浅草寺の巻

画像 326

東京で最も古いお寺だそうです、浅草寺。
由緒書きによると飛鳥時代に現在の隅田川で檜前(ひのくま)の浜成・竹成の(はまなり・たけなり)兄弟が漁をしていた際に、網の中に小さな黄金の(5.5センチ)観音様の像をみつけました。当時その地域を担当していた役人(郷司)、土師中知(はじのなかとも)という人物はそのお姿にいたく感銘をうけ、おそらくそれを自分の役目とし、自宅をお寺にして聖観音様として祀り、出家してご供養に生涯を捧げたというのが起源だそうです。

ほどなく、勝海上人というお坊さんが夢見を受けてこのご本尊を秘仏(普段は一般が拝観できない)とし、お寺としての場所を整えました。

さらに平安時代になり、入唐八家の一人であり比叡山を開いた最澄の信頼厚い、円仁(慈覚大師・比叡山三代主)がやってきます。そして、一般参拝のための観音像を彫って残したそうです。

この円仁という人物、当時のエリート中のエリートであると同時に、上からも下からも信望の厚い、偉大な方だったようです。ということで、もともとは天台宗のお寺だそうです。こちらのお寺は、江戸城の風水をしかけた天海(比叡山の出)とも関連が深かった模様。

ちなみに、有名な雷門は現在あるのは実は松下幸之助氏の寄贈によるものだそうです。
私の好きな神社やお寺には何故かよく松下幸之助のご寄進によるものがあるので、個人的に非常に興味があります・・・。(笑)今ある日本を作った偉大な先人のお一人として、今尚、尊い存在感、私にとっては神様のような方です。

東京大空襲で壊滅的な打撃を受けた浅草ですが、心ある方、地元の方のご尽力があり、現在ある姿に回復しました。楽しい場所として有名ですが、凄いパワースポットというか聖地なのだと今回あらためておもいました。どこになにがあるとか、参拝者の多いところなので、失礼になるので書きませんが、入ってみると不思議なことに気がつかれる方も多いとおもいます。

由緒にあるとおり、ご本尊は聖観音(しょうかんのん)。

浅草寺は聖観音信仰の総本山だということです。
鎌倉は杉本寺にはじまる(このブログの長谷寺もそうです)源頼朝により発願された坂東三十三箇所観音霊場の札所のひとつであり、江戸三十三箇所観音霊場はこちらからはじまります。

そういえば巡礼など33箇所まわるところが多いですよね、一説によると、観音様は人々(衆生)を救うために、時と場合によって33種類の姿に変えて現れるからだといわれています。そういえば、京都の三十三間堂も千手観音様の像で有名ですね。

とにかくも、いろいろ興味深いお話があります。
詳しくは浅草寺のHPまで。
http://www.senso-ji.jp/

元気でお参りするために腹ごしらえ。(笑)
大好物の大黒屋の天丼・・・ゴマ豆腐もおいしかったです。
写真ではあの美味しさが伝わりきれないかも・・・
画像 315

大黒家さんのサイトです。
http://www.tempura.co.jp/

楽しい仲見世見学、そしてお水でお清めをしまして、煙で「いたいのいたいのとんでけ〜」(笑)。
そして、常に多くの参拝客で賑わう本堂には見事な天井画がありました。
川端龍子作の龍の姿と、堂本印象の天女の図。
美しい弁天さま・・・。

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浅草寺の山号は「金龍山」、こちらで売っているお線香「金龍香」は素晴らしい香りがします。毎回、自分のお土産にいただく、一番のおすすめです。

本堂の向かって右脇には浅草神社があります。
「浅草の三社祭り」というのは有名ですが、その三社権現をお祭りしている神社。
観音像をみつけたご兄弟、とお姿に感応してご供養に生涯を捧げた土師氏をお祀りし、大国主命と徳川家康を合祀されているということです。三代目将軍の家光の寄進で建てられたということで、これもまさに天海の案によるものでしょう。
私は必ず、こちらにもご挨拶するようにしています。

今回はなんと、奥で結婚式がおこなわれていました。白無垢の花嫁さんの後姿がみえました。
ひそやかに粛々ととりおこなわれておりました。
おめでたい席にいあわせるとはなんという素晴らしいプレゼント、お幸せに!!!

実は、人で常に溢れている親しみやすい場所にもかかわらず、他にも増して「凄い」場所。

平和祈願の平和地蔵様。
実は、浅草寺の守り神ではないかと私には思えます。
綺麗なお姿です。

画像 324

人々を救うために煮えたぎる地獄の池にまでも飛び込むという地蔵菩薩・・・。
菩薩の上は如来といわれますが、如来界(というランクの上の世界)に行くより、あえて下界で助けを必要とする人のために菩薩にとどまるのが地蔵菩薩ともいわれています。

「上にいかねば」というのは健全なようでいて、実は上下というのは言葉であらわしているだけで、神仏の世界ではそのようなものはないように思えます。上だ下だといっているのはこの次元での話。要は、上にあがろうと頑張ってはは上にはあがれないということ。

「上には上がある」とかいいますが、上にいけばいくほど上下にとらわれることがなくなる。
いたずらに上下にこだわるうちはそのような階層にいるともいえるのでしょう。
お地蔵さんの話を読むとそう思えてきます。

言葉では関与できない次元のことを、言葉が介在するこの世であれこれとこねくり回すからそうなるのかもしれません。お地蔵さんのお姿を拝見していると、そう思えてきます。

実は、私達の中にもお地蔵さんはいて、誰かを自分の命もかえりみず救おうという気持ちがあるとしたら、その勇気と愛が発動した姿が、自分の中のお地蔵さん。地味でありながら、人々にいつも愛されている理由は、上下問わず、清濁(善悪)とわず、人を救うことに徹する「真心」が私達の心に響くからなんでしょうね。

世界(宇宙)平和、浅草寺、浅草神社の益々のご開運をお祈り申し上げます。

2009年の素晴らしい日本めぐりの旅も、めでたく終了。

温かく迎えてくださった神様、仏様、家族、親戚、友人、その他、お目にかかった全ての人達、みなさまありがとうございました。また、仲良く参ります。

眠りにつくまえの読書・・・。

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